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大阪医科大学

(私立/大阪府)


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所在地

〒569-8686
高槻市大学町2-7

 HP 

https://www.osaka-med.ac.jp/

学校の詳細情報

学部・学科組織

●医学部
医学科112
●看護学部
看護学科85

大学GUIDE

2021年4月、大阪医科大学と大阪薬科大学は大学統合を行い、「大阪医科薬科大学」として新たな一歩を踏み出します。
1927年に創立された大阪医科大学は、西日本で最も歴史ある私立医科大学です。国内外問わず、いかなる地域においても活躍できる医療従事者の育成を目的として、約9500人もの医師を輩出。2010年には看護学部を開設しました。
新大学のビジョンとして六つの方針を掲げ、教育・研究・医療を中心とするCenter of Communityとして本邦有数の医療系総合大学を目指します。
1. Innovation(今、行うべき教学改革)
2. Interprofessional Education(医薬看連携教育)
3. Translational Research(基礎?臨床研究の橋渡しとOnly Oneの研究拠点の形成)
4. Globalization(教育・研究のグローバル化)
5. Social Contribution(社会貢献活動と社会的責任)
6. Transparency(情報発信とガバナンス強化による透明性の確保)

医学部医学科

6年間のカリキュラム全体を貫くテーマは、初期臨床研修へスムーズに移行できる知識と技術を身につけること、医師が持つべき自主性と伸びしろを獲得すること、そして医師としてのプロフェッショナリズムを学生時代から自覚することです。
中でも独自色を打ち出しているものが、医療プロフェッショナリズム、国際交流や学生研究になります。これら三つの領域は1年次からスタートし、6年次まで継続する縦断型のスパイラル教育で、6年間かけて医師が持つべき倫理観、姿勢、国際的視野や研究マインドを獲得することを目標にしています。自ら学ぶ「自学自習」の時間を授業時間として数多く設定していることも特徴です。また、レベルマトリックス表にて到達目標(コンピテンス・コンピテンシー)を明記し、教員が学生と相互にこの到達目標を理解したうえで授業に臨むことにより、今学んでいることが、将来何につながるのかが明確になり、授業がより実りあるものになっています。
〈カリキュラムポイント〉
(1)グローバルスタンダードに対応
米国で医師の資格を取得する際、2023年からは国際的な認証を受けた医学部を卒業していることが条件になります。大阪医科大学医学部は国際基準に準拠した「医学教育分野別評価」の認定を受けており、グローバルスタンダードに対応したカリキュラムになっています。
(2)「臨床テキストブック」の導入
学生全員にタブレットPCを無償配布し、学習資料や教材を電子データ化して配信しています。学生の自己学習を促し、自主性を身につけることを狙いとしています。
(3)アクティブラーニングの導入
6年間のカリキュラムの中で、アクティブラーニングが随所に導入されています。医師として不可欠な「自ら考える力」を鍛えることで、自ら答えを導き出す能力を培います。
(4)学生研究への取り組み
主に3?4年次に学生研究に取り組む期間を設け、科学的思考を身につけます。研究成果は学内外で発表します。また、医師に必要なデータや論文を正しく読む力も学生研究を通して養います。
(5)国際交流の促進
グローバル化が進む中で、1年次から英語教育を充実させています。また、異文化交流が医療人としての成長に資するとの考えから海外の大学と相互に学生の留学を実施しています。
(6)プロフェッショナリズムの醸成
医師は患者さんとのコミュニケーション、倫理観、医療における安全性や多職種連携などにおいて広範な知識、高い能力を必要とします。1年次からスタートする「医療プロフェッショナリズム」でチーム医療の重要性や人間性の育成に取り組みます。

看護学部看護学科

教育目標に沿った人材育成のため、基礎科目、専門基礎科目、専門科目を積み上げる科目構成になっています。
基礎科目は看護の対象となる人間そのものへの理解を深める「人間理解」、その人間の生活の場である社会への理解を深めるための「社会理解」、多様な文化を持つ人々の生き方や価値観を理解するための「異文化理解」に分けて科目を配置。
専門基礎科目は看護に必要な科学的知識や医療に関する理解を得るため、「人体の構造と機能」、「病気と治療」、「保健と医療」などを学びます。
専門科目は看護実践能力を有する人材の育成に必要であり、同能力の基礎となる「看護の基盤」、応用するための「療養生活支援」および「地域家族支援」、実践するための「統合」科目を設け、段階的な学習に配慮しています。さらに実践能力を高める選択科目として「看護実践発展」科目を設置しています。
加えて、保健師あるいは助産師を目指す者は、各国家資格取得に必要な科目を選択できます。
授業の実施方策としては 1. 学生と教員による積極的な双方向型授業 2. 自律性、論理性、創造性を育む「課題発見型学習」、「体験型学習」 3. 看護学実習や卒業演習(卒業論文作成)を通じての個別指導などの多様な教育方法の展開を図っています。

取得資格

医師国家試験受験資格、看護師国家試験受験資格、助産師国家試験受験資格(選択制)、保健師国家試験受験資格(選択制)

卒業後の進路

医学部医学科

2004年より診療に従事しようとする医師は2年以上の臨床研修が義務化されたため、卒業後は大学病院や臨床研修病院で2年の臨床研修を受けます。また、大学院(医学研究科)へ進学する者もいます。

卒業後の進路先(2019年3月卒業生)

・大阪医科大学附属病院での研修(30)
・その他の大学附属病院での研修(20)
・大学附属病院以外の研修病院(52)
※( )内は人数

看護学部看護学科

豊富な実績を持つ就職先に加え、さらに深く学ぶ大学院も充実。卒業後のキャリア形成もサポートします。

これまでの主な就職先

大阪医科大学病院、大阪医科大学三島南病院、東京大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、慶應義塾大学病院、国立国際医療研究センター病院、国立循環器病研究センター、淀川キリスト教病院、聖路加国際病院、大阪市立総合医療センター、高槻市、兵庫県、大阪市、京都市、名古屋市、パナソニック、川崎重工業、マツダ など
大学院修士課程
・高度実践コース(専門看護師養成)
・教育研究コース(教育者・研究者養成)
大学院博士課程
高度実践コースからも教育研究コースからも進学可能。

入試GUIDE(前年度参考)

1. 一般入試/医学部・看護学部
2. センター試験利用入試/医学部・看護学部
3. 推薦入試(併願制)/看護学部
4. 「建学の精神」入試(専願制)/医学部・看護学部

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